陰キャが社会で生きていくために

雑談
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どうも陰キャです。

周りがどう思おうと何と言おうと私は陰キャオタクです。ですが、めちゃくちゃ可愛い彼女がいます。待て!…まだ待ってくれ。冷やかしでもないし、自慢でもないし、まして妄想とかでもない。ここに書きたいのは、私のような陰キャオタクが、どのようにすれば社会に馴染み、どのようにして異性(勿論同性愛でも)とコミュニケーションをとり、恋人を作り、幸せになるのか、ということについての戦略の提案です。これらに関してお困りの方だけ見ていただければいいです。さあお困りの皆さん、行きますよ?

 step1 プライドを捨てる

まずね、陰キャオタクは、とにかくプライドが高いです。この自尊心、過剰な自意識が邪魔です。これを捨てましょう。自分は特別でもないし、誰も自分のことなんて気にしてない。ます自分のことを道端の石かなんかだと思ってください。輝くとしたらまだまだ先の話ですよ。

 step2 清潔感を意識する(俺ができてるわけじゃないよ)


 外見が良かったら陰キャオタクにはなりませんよね。もし外見が良くて陰キャオタクだったら相当ですよ(まあ、先輩にいるんですけど)。で、外見が悪い我々がどう立ち回るか、という話なんですが、外見はどうしようもないです。しかし、思ってるより外見そのものは大事じゃないです。よく見てください。陽キャだって8割はどちらかというとブスです。大事なのは清潔感です(俺が言えたことではないんだが)。推し以外どうでもいい、推しに全てを注ぐんだ、というガチプロ陰キャの方以外は、ある程度身だしなみにお金をかけましょう。髪型とか服装とか、ちゃんと悩んだ方がいいです。無論いきなりおしゃれになんてなれないけど、ネットとか雑誌で調べてみたりとか、実際お店や美容室に行ったりとか、そういった試行錯誤を経験することが大事なわけで、これによって世間一般の感性に近づくわけです。いや感性だけじゃない。物理的な対人の距離感もぐっと近づくはずです。最初はダサくていいです。誰も見てません。そうして徐々に他人が話しかけられるような風体になりましょう。

 step3 きちんと会話する


さあ、ここからはついにコミュニケーションの実践です。外面を整えれば、とりあえずスタートラインには立てます。ここからが本番です。一番大変なところです。ご刮目くだちい。


最初に準備です。陰キャオタクの我々が不要不急の会話に態々取り組む必要はないですよね。つまり我々はどのような状況で会話しなければいけないかということがわかっているわけです。準備ができます。だからちゃんと準備しましょう。例えば自己紹介が必要な日の前の日には自己紹介の内容を練る。身近な人が見てるドラマとか漫画とかに目を通してみる。何気ない雑談の種になりそうなことをメモ帳に書いておく。そう言ったことです。準備なしで話すのは無理だし、自分の趣味に誰も興味はありません(そう思ってください)。基本スタンスは話を合わせるということです。話し上手より、聞き上手になるほうが幾分楽です。相槌のレパートリーを増やしましょう。

また大事なのは落ち着いてキャッチボールするということ。一方的にならないことです。そのためには冷静である必要があり、そのためにもきちんと準備し、まずは聞き役として一歩引くのがいいです。

step4 女の子(異性)とお近づきになる

step4にして最早女の子(どうせこれ見てる陰キャほとんど男でしょ)の話になりましたが、まあ、まず無理です。我々が女の子と対等に接するなんてのは無理な話です。でも全くの無力でもありません。ここではどうすればいいのかということと、実際自分がどのようにして現在の境遇に至ったのかということをここで書きます。

まずなぜ女の子と対等に話せないか考えてみましょう。それは、「カッコつけてるから」です。人間弱いところを隠そうとすると、大抵空回りします。「これ言ったら変じゃないかな」とか「意識してるってばれたらどうしよう」とかそんなこと考えてるかダメなんです。はなから女の子の方は我々に興味ないです。クッソどうでもいいと思ってます。何か失敗したところで何か減るわけでもないです。カッコつけるのはやめましょう(これが一番むずいけどね)。仮にカッコつけなかったとしても、そもそも異性と話すのはむずいです。しかし、幸運なことに、女の子は比較的コミュ力高いです。つまり、先ほどの聞き上手作戦がわりかし有効です。相槌マスターになっておけば、女の子の方が勝手に話してくれます(多分)。話のタネさえ準備して話しかければ、なんとか「会話」まではできます。さっきも言った通り女の子の方はこっちのことを何とも思っていないので、女の子に迷惑が掛からない程度で話しかけていきましょう。ビビらず挑戦です。そうして慣れていきましょう。本当に好きな人ができたときに何も話せなかったら後悔しますよ。

それが厳しいという人もいると思います。自分がそうです。話しかけるのがもう無理です。そんな人は待つしかありません。女の子の方から話しかけてくるのを。そんなのありえないと思いますか?不可能ではありません。ソースは俺。

逆に考えてみてください。自分が女の子と難なくコミュケーションが取れると仮定して、そしたら、どんな女の子と話してみたいですか?見た目の話は抜きにしてどんな人と話してみたいか考えてみてください。「話しかける」ということは、その行為がその人にとって何らかの利益があるということです。その「利益」を自分の中に作るのです。「面白い人」、「博識な人」、「腕相撲強い人」、何でもいい。自分が「女の子が話しかけるに値する」人間になればいいのです。そして話しかけやすい雰囲気を作る。そこで有効なのが、陽キャと仲良くすること。陰キャは陰キャで固まりがちですが、それではどんなにすごい人になっても、陰キャグループに近づくということは多くの場合女の子にとって不利益です。まず、陽キャと仲良くする。で明るくふるまう。男同士なら自分を出すのもそれほど苦ではないでしょう。そこで自分の良さを存分に発揮すればいいのです。それを頑張っていれば自然と女の子との接点は生じます。ソースは俺。

どんな陰キャでも、きちんと作戦を立てて、頑張るところを頑張れば、女の子とお近づきになるのも不可能でもありません。

step5 彼女を作る

ついにここまで来ましたが、そんなうまくはいきません。諦めてください。冷静に考えてみてください。無理でしょ。

そう、我々にできることは、奇跡を信じて自分を磨くことだけ。

女の子と接点があれば、一ミリでもあれば、もしかしたらもしかします。ソースは俺。

最後に

正直言って、我々が陽キャになることは不可能です。でも陽キャが偉くて、我々陰キャがクソなわけではない。我々には我々の良さがあるはずです。諦めない。奇跡は起きる。その日を信じて自分を磨く。下手に高望みしなくていいんです。

いつかあの子はふりむいてくれます。

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