声豚じゃなくてもきっと好きになる!女性声優アーティスト3選

アーティスト
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声優さんが大好きな、もう狂気的に大好きな人のことを「声豚」と言いますが、最近は声優というものが一種のメディアジャンルというか芸能カテゴリとして肥大化しているようで、別に声優ファンというものが、「声豚」のようにオタク的にカテゴライズされる道理もない気がするんですよ。

一昔前の「声は可愛いのに、顔は気持ち悪い」とか「アニメ声っぽいのが嫌」みたいなネガティブイメージは徐々に消えつつあると思うし。ホント最近の声優業界は、ホントにルックス重視。そこらのアイドルより全然可愛い人もたくさんいますから。

あと最近の声優というかアニメーションに求められてる演技が変わってきてて、以前のようなアニメチックな演技じゃなく、リアルを求められてるんですよね。声優のドラマ(三次元)進出も増えてきました。youtubeの内田真礼のcmとかめっちゃ可愛くないですか?

声優アーティストを聴いてみよう!

それで、今回紹介したいのは声優アーティストというものなのですが、先に述べた通り、近頃急成長をみせる声優というメディアの流れを汲めば、この「声優アーティスト」は一つの音楽ジャンルと言っていいと思うんですよね。

アニメ好きな人でも、声優さんの音楽ってニアリーイコールアニソンって捉えてると思うんです。多分。アニメ詳しくない人からしたら、最早オタクミュージックですよね。

まぁ、そのイメージはあながち間違いではないとも思いますが、そんな言葉で片付けるのは勿体ない音楽ばかりなんです。自分も元は敬遠していたタチなんですが、こないだ思いきってGEOで声優さんのアルバム何枚か借りて聴いてみたら、

メチャクチャ良いんですよ

最近声優アーティストしか聴いてないです。歩いてるときも、電車の中でも、デスクワークの時も、風呂の中でも、ずっと声優さんの音楽聴いてます。

じゃあ何が良いのか?

声優アーティストという音楽カテゴリの特徴

歌が上手い

やはり声を仕事をしてる訳ですから、歌が上手いことが多いです。全員が全員上手い訳ではないですし、声は特徴的なこともあります。でも、それぞれにちゃんと自分の声に対してプライドとかポリシーを持ってやってるなぁって思うんですね。

そういう、個人個人の歌に対する声優としてのアプローチとか、特徴的な声っていうのは、元々アーティストでない彼ら彼女らが持ちうる一つの音楽的な武器なんですよ。個性なんですよ。

アーティストでなかったからこそ出来ることはもう一つあります。

アレンジが多様

勿論、自分で曲を作って音楽活動をするっていうのは無理があるわけで、楽曲っていうのはプロの作曲者に提供してもらう訳ですよ。

だからアレンジが単一化されることがなくて、プロデューサー(楽曲提供者)ごとにその声優へのアプローチが違くて、その差違がアレンジにでるんです。アルバム1枚の中でも、何色にも化ける訳ですよ。そこが面白いんです。

おすすめ声優アーティスト

沼倉愛美

アイマスの我那覇響とかだかしかしのサヤとか演じてる女性声優ですね。

ぬーさん(沼倉愛美)はとにかく、とにかく歌が上手い。これに尽きます。ホントに上手い。あとカッコ良い曲が多いですね。普段の役柄らしからぬロックテイストなプロデュースが目立ちます。

「叫べ」沼倉愛美 Music Clip

多分声優だと気づかないと思います。別にアニメ詳しくない人とか、ぬーさんのキャラ好きな人はとにかく一聴してみて下さい。ホント硬派な音楽性なので、ロックミュージックが好きな人にも普通におすすめです。

「My LIVE」沼倉愛美 Music Clip

伊藤美来

こころん(バンドリの人気キャラ)の声優です。ハロハピ好きならさっさと聴きなさい。バンドリのcmでも歌ってたでしょ。あの娘ですよ。

YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

ぬーさんと比べると、ちょっと声優っぽさが出ますね。地声まんまアニメ声。でも、それを生かしたプロデュースもまた面白いです。

見た目通りの元気さというか天真爛漫な二十歳の女の子なんですよ。だからアイドルみたいなキャピキャピしたポップな音楽性ってイメージですね。でも歌は上手いんで、そこが普通のアイドルと違いますね。

伊藤美来 / Shocking Blue(TVアニメ「武装少女マキャヴェリズム」オープニング・テーマ)

個人的にはその聴きやすい安定した可愛いポップサウンドが好きで、今一番おすすめしたいアーティストですね。

伊藤美来 / 「ワタシイロ」Special Trailer

このアルバムめちゃくちゃ良いです。

Egoist

ちょっと声優アーティストとは違って、元々はアニメ「ギルティクラウン」作中で登場する架空(アニメ上)のアーティストなんですよ。で、それで人気が出て、アニメを飛び出して音楽活動してるっていうメチャクチャ特殊なアーティストです。

アニメ「psycho-pass」や「鋼鉄城のカバネリ」の楽曲も担当していて、それで知ってるって人も多いのではないでしょうか?こないだ初のベスト盤を発売して、結構なセールス上げてる、言うなればもうすでに人気アーティストなんですけど、あえておすすめするなら、やはりアレンジですね。

そもそもegoist っていうアーティストは普通のバンドやsgの編成とは違って、アーティストというか、一種クリエイター集団なんですね。めんどくさいんで詳しくはwikiでもみてほしいんですけど、音楽に関しては、ボーカルのchelly とプロデューサーryoの二人が主に担当してて、このryoって人がすごいんです。

とにかくサウンドがカッコ良い。新しい。多彩。なんです。chelly の声は、aimerとかdaokoみたいな薄い声で、良くも悪くも取っ掛かりがないと思ってて(個人の意見です)、逆にそれがryoの音楽性を引き出してて良いんですよ。ホント、どんなジャンルの音楽が好きな人にもおすすめしたいですね。

EGOIST 『名前のない怪物』

今回は長々と語ってしまいましたが、最近新しい音楽に出会えていないなぁって悩んでいるひとは、これを機に新しいジャンルに挑戦してみてはどうですか?ってことを言いたかっただけなんです。

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